« 梅雨明け! | トップページ | またまた »

2006/07/27

病院の屋上

病院の屋上に出てみた。太陽に照らされて、コンクリートの塀が熱い。
自殺いや転落防止からだろうか、この塀は私の胸の高さまである。頬杖をつくと首のあたりが汗ばむ。

ここからは、私の思い出の場所が見える。
吹奏楽コンクールの会場となった会館だ。
 中学校、高校と吹奏楽部(担当はもちろん打楽器)に入り、練習に明け暮れた。特に高校時代は、盆も正月もなかった。

 「金賞」を目指してひたすら頑張った。
 練習のやり方に意見が合わずケンカしたこと、指揮者に怒鳴られ涙したこと、毎日夜遅くまで曲の解釈を語り合ったこと…。ついこの頃のように思い出す。

思春期に濃い時間を過ごしたからか、当時の仲間(約20人)とは今も続いている。盆と正月には必ず集まる。節目には、家族ぐるみで旅行もする。

もうすぐ盆。家族の事情や仕事で、集まれる人がだんだん限られてきた。
 できるだけ多くの仲間と会いたい。

おっと、その前に退院が先か…(-.-;)

|

« 梅雨明け! | トップページ | またまた »

コメント

ごんちゃん、経過はいかがですか?
…そうなんです。「あの会館」には特別の思い入れが詰まっていて、いくつもの思い出が数珠つながりに連なっているんですよね…(しみじみ)……。
私は今でも仕事柄、毎年コンクールに立ち合っていますが、ステージで懸命に演奏する高校生の姿を見ていると(仕事も忘れて)当時を思い出してついついウルウルしてしまいます。あの頃の時間は間違いなく自分の「核」になっているし、あの頃苦楽を分かち合った仲間は一生の宝物ですね。…
果たして、今の高校生があれほどの深い思い入れや強い意気込みでやっているのか???…私たちはきっと幸せ者ですね。

では「太鼓」の集まりで盛り上がるのを楽しみにしてます。

投稿: じゅん | 2006/07/29 00:31

 じゅんさん、ありがとうございます。
 仲間は「一生の宝」・・・そうですね~。

 今の高校生のみなさんも、部活動の中で「宝」を見つけられることを祈ります(^。^)

投稿: ごん | 2006/08/02 17:01

ごんちゃん、こんにちは~。
ときどき遊びに来ていたよ。

良き仲間たちとともに生きてきたんだね。
私も高校のバレー部仲間は、ほんとうに良き仲間。でももう何年も会っていないよ。
年賀状のやり取りだけになってしまっても、当時の仲間は私にとっての宝物だなあ。

ごんちゃんの回復を祈っているね♪

投稿: うしやん | 2006/08/04 13:31

うしやん、どうもありがとうございます。
お礼が遅くなってごめんなさい(^_^;)

仲間がいるって本当に素敵なことですよね。
これからもずっと大切にしていきたいですね。

投稿: ごん | 2006/08/23 23:25

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82855/11120242

この記事へのトラックバック一覧です: 病院の屋上:

« 梅雨明け! | トップページ | またまた »